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今朝の新潟市小針の天気は大風ですが晴れてます。

昨日は元旦、修正会でした。

年頭のあいさつで、檀家と門徒の違いについてお話しました。

よくお寺では檀家さんと呼ぶのですが、

浄土真宗の場合は正確には「門徒(もんと)」さんと呼びます。

なぜでしょう?

檀家の檀那の家と書きます。

檀那とはインドの言葉でダーナ。布施をする人という意味です。

つまり布施をお寺に施す家という意味。

お寺もそのお布施で生計を成り立たせていますので

檀家さんと呼ぶのは一般的です。

しかし一歩つっこんで「門徒」ということは、

その檀家さんも仏門に入るということです。

お寺の門をくぐるということは

共に仏さまの教えを生きていきましょうということ。

「同発菩提心(どうほつぼだいしん) 往生安楽国(おうじょうあんらっこーく)」

て、聞いたことありません?

南無阿弥陀仏の六字の名号の謂われを共に聞くことによって、

信心をいただき共に歓喜(よろこ)びあう、

そういうお仲間に加わるということが門徒ということです。

でも門は入りっぱなしではいけません。

またその門を出て行かなければならない。

それが日常の私たちの生活。

お寺の門をくぐり、仏さまの教えを聴聞し、

また日常の生活へ帰っていく。

するとどうでしょう、当たり前でありきたりの日常の生活が、

すべて意味あるものとして、尊い日々に変化します。

というわけで今年は是非、

瑞林寺の門をくぐって仏法聴聞して下さる御門徒さんが

一人でも増えるようにと、年頭の挨拶とさせて頂ました。

          ずっこけ住職











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